迷いや憂いを紙に溶かし 記憶の線をなぞる
あの日の孤独に色を足して僕らを描いてゆく
揺れた
未来見たい世界なら
あなたとここにあったはずなのに
空っぽのまま
ねぇ、ここが痛いのは
あなたがここにあったはずだから
覗き込んで
触れた最後の日、僕は黙ったまま
その手を離せなくて
「隣にいるから」 なんて言えなくて
心に嘘をついて
さりげない笑顔もきっと(あなたのような)
呟いた言葉もずっと(眩しく光る)
僕だけの意味を全部残したくて(その理由が知りたかったの)
(ねぇ今だから)
ただそれをエゴだと切って(言えるけど)
あなたを描く振りをして(あなたのこと)
あなただけの痛みには気づけなくて(私ずっと気づいてたよ)
La-la-la-la
La-la-la-la-la
La-la-la-la
La-la-la-la-la
ねぇ、ここが痛いのは
ねぇ、ここにいたいのは
ねぇ、そこにいるのなら
もう今は届くから
触れた最後の日、僕は黙ったまま
その手を握りしめて
隣を見渡せば 僕にも見えたから
心に気づいたから
あなただけの声や仕草も(あなたのこの)
触れられぬ痛みもきっと(心の中)
その全てが僕にとってのあなただったの(その理由を見つけたんだ)
(ねぇ今ならば)
もう今なら言えるから(言えるから)
あなたにあげられるから(あなたはもう)
誰よりも色づいて、ああ(気づいているから)
閉じ込めた言葉を(誤魔化したもの)
あなたを忘れないように(本当の心を)
今、僕は走る(見落としたこと)
もう二度とあなたを見失いたくないから(大切な言葉を)
また傷に触れる
